津田沼不動産侍の日記(ブログ)
ギリギリだと
- 伊藤 和輝
やっぱり・・・
何事にも余裕をもって取り組んだ方が良いと
改めて感じました。
期限まで、まだまだ時間や日にちがある時は、
確認ができたり、修正ができますが、
それがぎりぎりになってからやると
多くの場合、確認漏れやミスが起こる可能性が高くなります。
また、『ぎりぎりの場合』は、修正などが起こった時に対応ができないので、
相手側の事を考えない行動になったり、発言になったりする。
ミスをしたのは自分なのに、対応できない理由を探して正当化してしまう。
そういった言葉や対応を受けた側が、どのように思うかどうかなんて、
きっと全く気にしていないんでしょう・・・。
忙しい時、時間がない時ほど、
取り組むタイミングを早くしたり、
少しだけでも時間を多くとれるように工夫したりすれば、
何にも問題は起こらないと思うのに・・・。
自分も気をつけようと思います。