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津田沼不動産侍の日記(ブログ)

慣れないよ

伊藤 和輝

できる限りではありますが、

お部屋探しされる方々には、失敗しないで欲しいと思っております。

 

昨日、ご相談のみでご来店いただきましたお客様

 

つい2ヶ月くらい前にお引越しをされ、

お住まいになられていたのですが、

『音』の問題が発生して、今はご退去されたとのこと

 

そのお部屋をお決めになられる際に、

最後まで『音』の部分が引っかかっていたので、

ご案内してくださった不動産会社の担当の方に相談したのですが・・・

 

『これ以上はうるさくならなので、大丈夫です!』

『きっと、慣れると思いますよ・・・』

 

この言葉を信じてお部屋を決めたのですが、

実際に住んでみると、昼間より夜のほうがうるさい・・・。

走る車の種類が変わったり、信号の状況が変わったり・・・

振動があったり・・・・

 

住んでみないとわからない『起こりうるリスク』を前もって説明せず、

現状だけの説明をした事が招いたこの結果

残ったのは、お客様の失望感だけです。

 

 

各お客様、感じ方や受け取り方は異なります。

なので、『見えないリスク』については、大袈裟に伝えるくらいが丁度いい。

そうすれば、それも含めて『判断』する事ができて、

もしそれが住んだ後に起こっても、『受け入れられる体制』が整っているので、

お客様も理解して生活する事ができる。

 

『慣れると思いますよ!』ではなく、

 

できれば、

『こういった状況になりそうなので、この点も含めて考えた方がいいんじゃないですか?』

『すごく気になるなら、ここにしない方がいいですよ!』

と、言うような言葉をかけてあげる方が、お客様にとってはベストだったのではないでしょうか。

 

私は基本、『慣れない!』という判断で、お客様とお話をするので、

『慣れると思います!』という言葉が出てくるのが、全くわからない。

その理由は、自分が住むわけではないからです。

 

自分は住まないので、慣れるかどうかなんてわからない

だから、『言えない』というのが正しいかもしれません。

 

我々の仕事、役割は、

きちんとお客様の住んだ後の生活をイメージして、

その理想の生活ができるか、できないかの判断ができる情報をご提供すること

そして、住んだ後に喜んでいただくことです。

 

 

お部屋のご契約をしてもらうのが、我々の仕事ではありません。

この点をはきちがえてる人たちが多すぎる。

 

だから、こうっやて『失敗しました』と、苦しい思いをされるお客様が生まれる。

 

何度も言いますが、お客様が友人だったら、

同じように対応しますか?

 

それを軸に判断したら、絶対に『慣れると思う!』なんて、

口が裂けても言えない。

 

 

正しい判断基準を持って、

お客様と接していただきたいです。

 

 

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この記事を書いた人

伊藤 和輝

私には好きな言葉があります。それは、『親身』です! 私にとって親身とは・・・。文字の通り、『親』の『身』です。親は自分の子供を……愛し、可愛がり、叱り、守り、 無償の愛情を注いでくれますよね! 私は、そんな不動産人であり続けたいのです。ですが、まだまだ未熟者ですので、一日一日を大切にし、精進していきます。

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